コラムvol.21「旅行と貯金のジレンマ」


福岡大学法学部同窓生によるリレー式コラム第21回目は
平木法子さん(2014年卒)です。

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旅行と貯金のジレンマ

新社会人になり、大学時代から引き続いて周囲の方から“旅行”を勧められます。 曰く、年を重ねると家庭を持ったり仕事の責任者になったりと、“旅行”に必要な休みが取りづらくなるので、若いうちに行っておいた方が良いとのこと。

一方、社会人になってから度々“貯金”についてアドバイスされるようになりました。 曰く、結婚して子供が生まれると何かとお金がかかるので、結婚するつもりがあるなら、今のうちから“貯金”をしておいた方が良いとのこと。
“旅行”で素晴らしい思い出を作りたいという気持ちと、“貯金”をしてその後の苦労を減らしたいという気持ちがあり、少しの間悩みました。

そして、どちらも実現させるために色々考えた末、最近“節約”をはじめました。
お昼は必ず手作り弁当。買い物はリストを書いていき、それ以上買わない。服などはセールのときに買う…etc. “節約”してばかりだとストレスが溜まるので、たまには友人や家族と美味しい食事を食べに行きます。 でも、それ以外は“節約”。
夏には小旅行が出来そうです。

若いときにしか出来ないこと、若いときにやっておいたほうが良いことは沢山あると思うので、自分なりの方法で実行していけたらいいなと思う今日この頃でした。

“コラムvol.21「旅行と貯金のジレンマ」” への1件のコメント

  1. 高木 憲章 より:

    平木さん、コラムNo19の高木です。いま、福岡にお住まいでしょうか?うーん、最近の若者らしい手堅い人生観に感心しきりです。江戸での生活が長く、宵越しの銭を持たずに結婚してしまった私は、40年前に貴女のような女性に出会ってれば良かったのかも・・、と思います。

    人生、確かに先のことは分かりません。でも、稼ぐに追いつく~なしとも言います。バリバリ稼ぐことも重要です。いまどきの若者、私たちの頃と違って車も欲しがりませんし、それほど海外旅行に行きたがるわけでもないようですね。貴方たちの将来に不安を与えているのは団塊の世代の私たち、本当に責任を感じます。

    でも、未来に夢を持つのも大切、広い世界を知ることはもっと意味のあること、旅は人を大きく育てます。素敵な出会いもありますよ。事情が許す範囲で、旅に出られることをお勧めしたいですね。

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